山手111番館

1926年(大正15年)築。

3連のアーチが特徴的な、

芝生の前庭をもつスパニッシュスタイルの洋館です。

アメリカのラフィン氏の住宅として建てられました。

設計は、ベーリックホールを設計したアメリカの建築家、J.H.モーガンです。

赤い屋根瓦、白い外壁の建物の美しい建物は、コンクリートの地下室を持った地上2階建ての木造の寄棟作りです。

1階には吹き抜けのホールがあり、2階の寝室からは海が展望できました。

 

1996年(平成8年)、横浜市が建物の寄付を受けて改修工事を行い、1999年(平成11年)から一般公開しています。

ローズガーデンから入る地階部分は、喫茶スペースとなっています。